1. 経緯
フルブライト同窓会活動については1982年の30周年記念事業を機に各地区に同窓会を結成、各地区同窓会長で構成される「ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会」が調整機関となる緩やかな全国組織としてスタート、当初から会則のないまま調整組織として存在してきました。

一方ではここ数年は全国理事会が未開催のまま推移、2012年の60周年記念事業を経て、今後の全国同窓会活動の活性化に向けて全国同窓会の運営体制や活動の在り方、各地区同窓会の運営上の課題・問題点などについて2012年11月9日、全国理事会を数年ぶりに開催し、意見交換を行い、各地区の要望も聴取いたしました。

共通課題として①情報の共有②高齢化対処③会員の把握④予算不足⑤イベントの工夫、などがあり、このような課題を克服すべく、今後は会則を定めて組織の一体化に向けて取り組む方向で一致しました。

その後、2013年1月25日、2013年3月15日の2回にわたり、東京フルブライト・アソシエーションの役員会を開催、「ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会」での議論もふまえ、今後の具体的取り組み策について意見交換を行い下記集約がなされました。

すなわち、フルブライト同窓会活動全体の情報の共有、連携の強化、全国ベースでのより一体化した組織運営をめざし、新しく会則を制定、会則案を全国理事会に提示し、賛同を経て今後の新組織の会則とする。会則は基本的には従来の東京フルブライト・アソシエーションの会則を基本としつつ、会の名称は「ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会」をあらためて、わかりやすく「フルブライト日本同窓会」(Fulbright Alumni Association of Japan)(略称FAAJ)とし、同窓生は新組織「フルブライト日本同窓会」に登録、年会費(@3,000円)を納入することにより新組織の会員となり、当該会員は同窓会諸活動の案内、ニューズレターや会員名簿、その他基本的には全国共通のサービスを享受できるようにする、地区同窓会活動については従来通り独自性は尊重する、ということで集約がなされ、新会則案について承認がなされました。

2013年6月7日、「ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会」を開催、これまでの討議、意向集約をふまえ、上記内容に基づいた新会則案を付議、参加者より集約・賛同が得られ、最終的には2013年7月6日開催の東京フルブライト・アソシエーションの役員会、総会での承認を経て新体制発足のことといたしました。

2013年7月6日、東京フルブライト・アソシエーションの役員会、総会が開催され、上記内容にて満場一致で承認が得られ、今後は「フルブライト日本同窓会」の新名称のもとに全国ベースでの同窓会活動を推進していくこととなりました。

2. 新会則LinkIcon参照


3. 今後の運営についてのお願い
上記経緯をふまえ、今後は新会則に則り、全国ベースでの同窓会活動の活性化をめざし、推進の方針のことといたしたく、各位におかれては、随時、地区同窓会の集まり等、機をとらえて下記につきご案内・ご協力をお願いいたします。
① 傘下同窓会員に対し、新組織(会則)の案内とあわせ新組織への会員登録を依頼(登録者に対し別途、年会費納入依頼書を送付の予定)。
② 会員登録して年会費を納入済の会員に対しては、ニューズレターの無料送付、同窓生名簿の販売、主要行事の案内(周年行事や特別イベントなど)等を行います。